今のバスケットボールでは、ポジションに関係なく全員がドリブルできる時代。
その最初の一歩がボールハンドリングです。
ボールを自由に扱えるようになることは、子供が自信を持つきっかけにもなります。
運動神経が最も発達するのは5歳〜12歳、いわゆるゴールデンエイジと呼ばれる時期。
この時期に、指先でボールをコントロールするような複雑な動きを何度も繰り返すことで、
神経のつながりが発達し、反応や判断が自然と早くなります。
ミニバス世代では、ボールと仲良くする時間をたくさん作ってあげましょう。
家でもできるハンドリング練習がたくさんありますし、
今は「ハンドリングだけの練習本」も多く発売されているので、参考にするのもアリです。
そして意外と大事なのがリズム。
日本人は自然と4拍子(4ビート)でドリブルしてしまいますが、
バスケットボールの基本は8ビート(8拍子)です。
リズムが変わるだけで練習量は倍、質は一気に上がります。
ここからは、うちの娘の話。
娘は県の中体連で優勝するほどのチームでバスケをしていて、
高校でも県トップクラスの強豪校でプレーしていました。
その娘にこう聞いたことがあります。
「小学生のうちに、何の練習を一番やっておいたらいい?」
そしたら返ってきた答えは即答でした。
💡「ハンドリング。いくらやってもいいし、強い子ほどハンドリングが強い。」
さらに娘が言っていたのは、
ただやるんじゃなくて、タイムトライアル形式にすると伸びが一気に変わるということ。
「前より速く」「前より正確に」を繰り返すことで、成長スピードが大きく変わります。
そして、親が意識しておきたい大切な考え方がこれです。
✔ できないことを楽しむ
✔ できるようになったら一緒に喜ぶ
✔ 次の“できない”を楽しむ
このサイクルを親子で共有できると、子どもは驚くほど成長します。
ハンドリングはセンスではありません。
ただの“慣れ”です。
繰り返すうちに、ボールが手の一部のように感じられる瞬間が必ず来ます。
親ができる最高のサポートは、
「できた!」の瞬間を一緒に喜んであげること。
それが何よりのご褒美になります。
👉 AROLE 公式ブログ(最新記事はこちら)
https://arolestudio.com/

