部活を続けるべきか、やめるべきか|高校生が言わない“進路と本音のズレ”

高校生になると、部活は “ただの活動” ではなく、
進路に直結する重たい選択 へ変わっていきます。
でも、その「本音」を子どもが自分から語ることはほとんどありません。

🎯 結論:部活を続ける/やめるは、どちらも進路に大きく影響する

進路指導ではあまり語られませんが、これは事実です。
そして、親としていちばん大事なのは “どちらが正解か” ではなく、子どもが抱えている不安を掘り起こすこと。

高校生は黙っていますが、心の中にはこんな思いが渦巻いています。

  • 続けたいけど、勉強との両立が不安
  • やめたら仲間関係が変わるのが怖い
  • 今の力で大学や専門にどうつながるのか分からない
  • 親にどう思われるか気になる
  • 「逃げ」と思われたくない

でも、こういう“核心の不安”は 子どもの口からは出てこない。
だからこそ、親が気づいてあげる必要があります。

🔵 部活を“続ける”選択が進路に与えるもの

続ける選択のメリットは想像以上に大きいです。

  • 面接で語れる「強み」が濃くなる
  • 継続力・責任感という評価されやすい力が育つ
  • スポーツ推薦のチャンスが残る
  • 仲間関係の安定 → 心の安定
  • 生活リズムが整うため勉強にも良い影響が出る

ただし、“しんどいのに惰性で続ける” は危険。
本人の本音を聞くことが欠かせません。

🟣 部活を“やめる”選択がもたらす変化

やめる選択は悪いことではありません。

  • 勉強時間が爆発的に増える
  • 生活リズムが改善されることが多い
  • 新しい挑戦の時間が生まれる(資格・バイトなど)
  • 自分に向く進路を見つける余裕ができる

ただし、“理由が曖昧” なまま辞めると、面接で弱くなるリスクがあります。

🟢 親ができるのは「選択肢を増やす」こと

進路の答えは、親が決めるものではない。
でも、“選べる環境” を作ってあげるのは親にしかできない役割。

例えばこんなサポートがあります。

  • 本人の気持ちを否定せず最後まで聞く
  • 続けた場合/やめた場合の未来を一緒に整理
  • 部活と勉強の両立プランを具体化する
  • オープンスクール・進路資料を親が一度チェック

どちらの選択であっても、
“親が味方である” ことを伝えてあげること。
高校生にとってこれが何より大きな支えになります。

🟡 最後に一言(親としての本音)

部活のことで悩む姿を見ると、
「どうするのが正解なんだろう」と思う瞬間はどうしてもあります。

でも今日、改めて感じたのは
“どちらを選んでも、子どもの人生は必ず前に進む” ということ。

続けてもいい。
やめてもいい。
大事なのは、子どもの本音に寄り添い、進路の不安を一緒に受け止めること。
その姿勢こそが、子どもにとって最大の力になります。


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