
✔ なぜ「練習しているのに勝てない」のか?
平日の練習はきちんと成立している。
顧問の先生が見てくれているし、チーム練習も個人スキルもやれている。
だから「頑張っていない」わけでは決してない。
それでも、試合になると力が出ない。
その理由は、実はとてもシンプルだ。
✔ 成長が止まる“ズレの構造”とは?
| 本来の役割 | 現状の問題 |
|---|---|
| 平日:顧問の先生がチーム練習を担当 | ここは問題なし。きちんと成立している。 |
| 自主練:個人スキルUPの場 | 夜の自主練で“チーム練習”をしてしまっている(人数5〜6人) |
| 土曜日:全員が揃う最重要実戦日 | 指導員の都合で「通常練習」が入り、練習試合が消える |
本来は上のように、役割が明確に分かれているべきだ。
しかし現状は、この3つが全て逆転現象を起こしている。
✔ 自主練で“チーム練習”をしてしまう問題
火・水・金の夜に行われている自主練。
参加人数は18人中のわずか5〜6人。
その場で戦術練習をするとどうなるか?
次のようなズレが起こる。
- 平日の顧問練習と内容が噛み合わない
- 来る子と来ない子で戦術理解に差が出る
- 自主練が“セミ部活”化してしまう
- 全体の戦術がブレていく
僕自身もこう感じている。
「自主練でチーム練習をしたら、そりゃ噛み合わないよね」
✔ 土曜日に試合が入らない“最大の損失”
全員が揃って、顧問も指導員も来られる――それが土曜日。
本来なら練習試合を最優先で入れるべき日だ。
しかし今は、指導員の都合で通常練習が入ってしまう。
そのせいで練習試合が組めない。
| 他校の試合経験 | うちの試合経験 |
|---|---|
| 10回以上(大会+練習試合) | 3回(※僕が動いてやっと) |
差は一目瞭然だ。
実戦経験の差が、そのまま子どもの成長差になってしまう。
✔ 実戦不足がもたらす「具体的な影響」
- 試合の緊張に慣れない
- 試合で何をすべきか分からなくなる
- 判断が遅くなる
- 公式戦でいきなり固まる
- 相手の強度についていけない
- 負けた後の立て直し力が身につかない
僕も試合を見ていて感じた。
「これは実戦不足の影響そのままだな」と。
✔ 組織として改善すべき方向性
| 改善すべきポイント | 理由 |
|---|---|
| 自主練は個人スキルに限定 | チーム練習の“二重構造”を解消するため |
| 土曜日は「練習試合最優先」 | 実戦経験が成長の核心だから |
| 顧問・指導員・学校側での役割整理 | 責任の所在と戦略を明確化するため |
大事なのは、誰が悪いかではなく、
「役割のズレ」を正すことだと思っている。
✔ 親として伝えたいこと
僕はただ、子どもたちに
「もっと試合を経験してほしい」
そう思っているだけだ。
練習量があるのに勝てないなら、原因は練習ではなく“構造”。
自主練と土曜の使い方を整えるだけで、チームはもっと伸びるはず。
子どもたちの未来のために、ここはしっかり改善していきたい。
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